『女学生の友、少女ブック 付録』小学館、集英社 昭和レトロな雑誌付録

2019年10月5日

今回ご紹介するパブリックドメインの古雑誌は、昭和38年7月・昭和39年10月・昭和40年7月に小学館から発行された女学生の友 付録、昭和31年12月に集英社から発行された少女ブック12月号 付録です。

どれも薄い小冊子なのですが、小さいゆえにスキャンしにくく、内容の見開きスキャンは一部のみとさせていただきました。(雑誌刊行物としてはパブリックドメインになっていても、小説は著作権が生きている可能性がある発行年代すし……)

追記:発行年記載が間違ってましたので訂正しました。また、念のため小説の方の著作権保護期間を確認してみましたら、三木澄子さんも武村一郎(富島健夫)さんも近年までご存命でいらした様なので、やはりテキスト公開不可で正解でした。

表紙まとめて

左上:女学生の友 昭和38年(1963年)7月号付録 若い樹の林/三木澄子

右上:女学生の友 昭和39年(1964年)10月号付録 野ぎくの道しるべ/三木澄子

左下:女学生の友 昭和40年(1965年)7月号付録 また会う日に/武村一郎

右下:少女ブック 昭和31年(1956年)12月号付録 歌のアルバム 100曲集

1950~1960年代のものですから、どのイラストも戦後間もなくの時代感は無くなってますね。一般的に昭和レトロと題されるコンテンツって、この辺から1970年代くらいまでがターゲットになっていることが多いように思います。

内容の一部

小冊子ながらも、製本が横になっている「歌のアルバム 100曲集」はスキャンが楽そうなので、目次と最終ページ寄りの一部を取り込んでみました。

歌のアルバム 100曲集の目次

歌のアルバム 目次

★表紙……藤方一男
★口絵
清しこの夜、セブンティーン
雪のふる町を 自転車旅行
★たのしい童謡集……8
里の秋……………………8
赤とんぼ………………9
月の砂ばく………………10
青い目の人形…………11
花嫁人形……………12
みかんの花咲く丘…13
十五夜お月さん………14
かなりや………………15
船頭さん………………16
花かげ…………………17
蛙の笛…………………18
雨………………………19
リンゴのひとりごと……20
赤い靴…………………21
砂山……………………22
叱られて………………23
ペチカ…………………24
故郷……………………25
ちんから峠……………26
おぼろ月夜……………27
まきばの朝……………28

★やさしい歌 美しい歌
少女愛唱歌集……29
かやの木山…………29
からたちの花…………30
出船………………………31
浜辺の歌………………32
この道…………………33
宵待草…………………34
やしの実………………35
城が島の雨……………36
浜千鳥…………………37
中国地方の子守唄……38
五つ木の子守唄………39
波浮の港………………40
さくら貝の歌…………41
白い花の咲く頃………42
あざみの歌……………43
平城山…………………44
荒城の月………………45
山の煙…………………46
お菓子と娘……………47
スワニー河の歌………48
おお スザンナ………49
オールド・ブラック・ジョー………50
マイ・オールド・ケンタッキーホーム………51
夢みる人………………52
谷間の灯…………………53
アロハオエ…………54
峠のわが家……………55
アニー・ローリー……56
埴生の宿………………57
庭の千草………………58
旅愁……………………59
別れの曲………………60
野ばら…………………61
シューベルトのセレナーデ…………62
シューベルトの子守唄…………63
菩提樹…………………64
モツァルトの子守唄…………65
ローレライ……………66
故郷をはなるる歌……67
楽しき農夫……………68
アベ・マリヤ…………69
サンタ・ルチア………70
帰れソレントへ………71
ソルベージの歌………72
マリヤ・マリ………73
アリラン………………74
カチューシャ…………74
バイカル湖のほとり……75
山の人気もの………76
ステンカ・ラージン………77
故郷の空………78
故郷の廃家……………78
ほたるの光……………79
ジングル・ベル………80
もろびとこぞりて……81
神ともにいまして……82
主よみもとに…………83

★すてきなヒットソング……84
枯葉…………………84
はるかなる山の呼び声……85
小さな靴屋さん………86
裏町のおてんば娘……87

★新らしい流行歌から……88
親子舟唄………………88
田舎のバス……………89
別れの一本杉…………90
りんどう峠……………91
リンゴ村から…………92
むすめ巡礼……………93
越後獅子の歌…………94
ジャンケン娘…………95

★みんなしってる
お国じまん日本民謡……96
佐渡おけさ……………96
会津磐梯山…………97
木曽節…………………98
箱根八里………………98
金毘羅船船……………99
お江戸日木橋…………100
カット
河野キミ・南波松緒
大内 勲・堀内 敬

Left Caption

ホシガメ

結構、知ってる歌あるもんですね。

お国じまん民謡集

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ホシガメ

管理人ホシガメにとって、なじみ深い民謡はコレ!

 会津磐梯山

〽エイヤー
会津磐梯山は
宝の山よ
ハ ヨイトヨイト
笹に黄金がエーまた
なりさがる
スッチョイ スッチョイ
スッチョイサ
「おはら庄助さん
なぜ身上つぶした
朝寝朝酒朝湯が
大すきで それで
身上つぶした」
(以下はやし
おなじ)

〽エイヤー
会津盆地の みどりの夏よ
風もほがらにエー
また鶴ガ城

〽エイヤー
東山から
日にちのたより
行かざなるまいエー
また顔見せに

 金毘羅船ふね

〽金毘羅船ふね
追手にほかけて

シュラ シュッ シュッ シュウ

まわれば四国は
讃州那珂の郡
象頭山金毘羅大ごんげん

一どまわって
金毘羅船ふね

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ホシガメ

この「金毘羅船ふね」は、映画のお座敷遊びのシーンで歌われていた記憶があります。五社英雄監督の陽暉楼だったかなぁ……、別の映画かなぁ……。うろ覚えですw

これが最終ページの見開きです。

裏表紙まとめて

まぁ付録の裏表紙ですから、特に面白い広告もなく地味なもんですw