蓄音機に78RPMのストロボスコープがほしいところ

2019年5月1日

以前から「買わなくちゃ」と思いつつも、なぜか後回しにしているうちに失念してしまい、これまで持ってなかったのが蓄音機の78RPMに対応したストロボスコープなんですが……。

ストロボスコープの入手経路

買おうと思って検索してみても、選択肢はあまり多くない上に微妙な価格設定のモノしか見つけられませんでした。

そもそもアナログプレーヤーのターンテーブルにはストロボスコープついてましたので、単体の需要があまりなくコスト高なのかもしれませんね。

オークションの方も対象に探してみると、比較的手ごろなモノがあったので落札して入手しました。

アルミベースに回転数ごとのパターンがプリントされたもので、欲しいと思っていたストロボスコープのイメージ通りです。

東日本の電源周波数は50Hzなので

東日本と西日本の両地域対応のものではなく、50Hzのみの東日本専用のものです。この方がパターンが見やすくていいです。

因みに、メーカーは TOKYO ELECTRONIC INSTRUMENT CO.LTD とプリントされてます。このTEICというメーカーは、TEACの前身ブランドでアナログプレーヤーの生産もしていたようです。

ん?縞模様が止まらん?

蛍光灯のある部屋で試してみたのですが、蓄音機のターンテーブルを回してスピード変動させてみるも、縞模様が流れたままで止まる位置にならない……。

「手持ちのアナログプレーヤーから光源を引っこ抜くわけにもいかないし、困ったな……」と思いつつ、あらためてストロボスコープの光源について調べてみたところ、どうも昔のグロー付き蛍光灯は周波数にともない点滅してたので光源に使えたが、今のチラつかない蛍光灯は使えないらしい。

昔の蛍光管を使った電気スタンドや35mmフィルム用バックライトが使えそうな気もしますが、用途に対して大げさすぎます。

LED電球があるじゃないか

ストロボスコープ用の発光器にLED電球が使えるとの記事を見つけましたので、真似することにしました。

必要なパーツは、LED電球・ソケット&スイッチ付き電源コードだけです。(もっと個別にパーツ集めして自作してもよい)

早速ネットショップで注文(送料無料で税込み800円弱)し、はい出来上がり!(100均で揃えたらもっと安いかも?)

今回は、0.2Wの青いLED電球(E12口金)にしてみました。ストロボスコープの縞模様が止まる位置も見やすいですし、薄暗さもちょうどいい感じでした。

昔のアナログプレーヤーについてる光源色は、オレンジっぽいのが多かったように思うので、今度100均に行ったら予備もかねて暖色系のLED電球も何個か買ってこようと思います。

78回転用のストロボスコープも入手できたし、専用発光器も安く作れたので大変満足しておりますが、欲を言えば電池式のストロボスコープ発光器が欲しいような……。